■ 薪ストーブ(鋳物ストーブ)■ JOTUL / ヨツール 詳細説明
鋳物という素材に出合ったときから、火は暮らしの中心になりました。暖炉や薪ストーブの素材として耐久性や蓄熱性に優れ、
さまざまなデザインを可能にした鋳物。それをさらにゆるぎないものにしたひとつが、1950年にヨツールが開発したエナメル仕上げ
の技術です。製品をより頑強に、手入れを簡単にした”炎のための最上の贈り物”といわれる理由が、そこにあります。
1853年の創業以来、ヨツールのこうした技術をはじめ、優れたデザイン、熱効率や安全性を重視した設計などは、
世界中で高い評価を得ています。
■ Performance
| クリンバーン システム |
![]() |
ヨツールのクリーンバーンは、薪を節約 し、環境にやさしい自動二次燃焼シス テムです。ストーブ底部や背面から 取り込まれた空気は、側面と背面を 通過するうちに暖められ、炉内上部の チャンバーから炎の上部に噴射されま す。微粒子の90%までを炉内で燃やす と共に、美しいオーロラ燃焼をつくり 出します。 |
シガータイプ | ![]() |
薪が手前から奥へゆっくりと燃えていき ます。葉巻のように燃焼することから この名がつきました。 |
| 外気導入型 | ![]() |
オプションの「外気導入セット」を取り 付けると、屋外から空気を取り入れて 燃焼するシステムになります。高気密 高断熱の住宅向けに開発された ものです。 |
クイックベント | ![]() |
焚き付けをスムーズに行うための レバーです。炎が安定し、通常燃焼に なったらクイックベントは 閉めて下さい。 |
| 輻射式 | ![]() |
鋳物から発する遠赤外線効果で 暖めます。波長の長い遠赤外線は 身体を内部から暖めます。 鋳物ストーブの醍醐味 といえるでしょう。 |
輻射対流式 | ![]() |
輻射式の熱と対流式の熱が得られる タイプ。対流式の熱は下部から冷たい 空気を取り入れ、熱い本体に接触させ ることにより暖まった空気を室内に 供給し、暖気が上昇する自然の メカニズムを利用して暖めます。 もちろん、鋳物から発する輻射熱も 得られます。 |
| エアーウォッシュ システム |
![]() |
フロントドアの上部から、ガラスに 沿って下に空気が流れます。 これによりガラスに煤がつきにくく、 美しい炎を楽しむことができます。 |
ノルウェー工業 デザイン賞 |
![]() |
ノルウェー国内で優れたデザインに 対して与えられる賞。機能性、技術性、 経済性、美術性に加え、環境に配慮し ている製品であることがポイントと なります。 |
■ 燃費とヨツールの「定格出力」
| 薪ストーブで暖をとるような暮らしをしたい。しかし燃費が高くつくのでは?と考えがちです。 ヨツールでは、ストーブの燃費を、車の燃料と同じように考えています。 たとえば、排気量の小さな車で高速運転をしたり、逆に排気量の大きな車で渋滞の都市部などを低速運転すると、燃費は著しく低下します。 つまり、その車の性能に合った無理のないバランスのいい運転が燃費を高めることになるのです。 これと同じように、燃費のよい暖を得ようとするには、まず必要な暖房面積に応じた熱量を出せる暖炉やストーブを選ぶこと。 そして、その機種が無理なくバランスのよい運転で燃焼できる、「定格出力」の状態での数値を知る事です。 |
■ 離隔距離のとり方について
| 一般的に、日本では木造の住宅が多く、暖炉・ストーブや煙突は、必然的に壁や床などの可燃物から比較的近い場所に設置することになります。 すべてのヨツール製品は、ノルウェーの検査機関での厳しい審査を通過しており、いかに効率的に暖房するかだけではなく、 インテリア性や現代の住宅事情を考慮した、省スペースで設置できるように設計デザインされています。 例えば Jotul F 350 (輻射対流式)のように可燃壁から100mm 程度で設置可能な製品もありますが、 通常は設置工事に際して床や壁などを熱から保護するために、さまざまな防火対策が必要になります。 可燃壁との距離を十分確保するのが難しい場合は、本体オプションのヒートシールドを使用したり、不燃性の壁を設置するなど、 熱の伝わり方を和らげるために空気層を設けるという方法もあります。 なお、本体や煙突の遠隔距離についての、詳しい事はお問い合わせください。 |







