■ 薪ストーブ(鋳物ストーブ)■ JOTUL / ヨツール F 3
鋳物という素材に出合ったときから、火は暮らしの中心になりました。暖炉や薪ストーブの素材として耐久性や蓄熱性に優れ、
さまざまなデザインを可能にした鋳物。それをさらにゆるぎないものにしたひとつが、1950年にヨツールが開発したエナメル仕上げ
の技術です。製品をより頑強に、手入れを簡単にした”炎のための最上の贈り物”といわれる理由が、そこにあります。
1853年の創業以来、ヨツールのこうした技術をはじめ、優れたデザイン、熱効率や安全性を重視した設計などは、
世界中で高い評価を得ています。
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ヨツール F 31985 年に発売された Jotul F 3 は、瞬く間に世界のベストセラーとなりました。その理由は、美しい炎が眺められるゴシック様式の ガラス扉。当時は鋳物扉が主流で、暖かさ以外に炎を見て楽しむ という発想はなく、この装飾的なガラス扉を持つ製品に人気が集まり ました。そのデザインのヒントは 1750年代に愛用された コーナーカップボード。 ”ヨツールの定番”といわれるこのストーブに、 人々は魅せられました。 Jotul F 3 は、その歴史やデザイン性だけではなく機能性も変遷を 重ね、燃焼システムがクリーンバーンに変わった現在でも、 世界各地で年間 2万台以上も販売されています。 ヨツールのガラス扉の特長となったゴシックアーチ(※)は、2004年 ラインナップからは唯一のクロスバーが外れて、より炎の美しさが 楽しめるデザインになっています。 (※注) 中世のゴシック様式の建造物から。教会のステンドグラスなど、 独特の「薔薇窓」の窓枠の曲線をイメージしたもの。また、一説 には「噴き上げる水のように重力の限界を破って、限りなく上昇 を志向する動き」という解釈もある。 オプション
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Performance
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