■ 薪ストーブ■ Quadra-Fire クアドラ-ファイア (アメリカ)
米国内には500社以上の薪ストーブメーカーがありました。
大気浄化法の施行により厳しい規制に対応できず、その多くが製造を中止せざるを得なくなりました。
残ったメーカーの多くは触媒を利用した燃焼方式を採用しましたが、
独自に研究を重ね、触媒を使わないクリーンバーン方式、クアドラバーニングシステム(4重燃焼)を開発し特許を取得。
その結果、過去15年間で最もクリーンな薪ストーブとしてEPA(米国環境保護庁)から
評価を受けています。クアドラファイアは世代を超えて使い続けられています。
![]() クアドラファイアは、燃焼したガスと煙をクアドラバーニングシステム(4重燃焼)により、効率的で環境に優しい排気を実現しました。 アメリカらしいデザインに加え鋳物技術で名高いドブレとのコラボレーションにより、品質と機能にこだわった薪ストーブを完成させました。 クリーンバーンではめずらしいトップローディング機能をもったアイルロイヤルは、クアドラファイアの代表作です。
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![]() 主燃焼ゾーン1次燃焼は全面下部給気口とスタートアップエアーサプライによって行われます。炊き始めに両方の給気口を全開にして所期燃焼を促進する効果があります。 最燃焼時の調節は全面下部給気口のレバーのみで行います。 (スタートアップエアーは立ち上がり時のみに使用します。) 第2燃焼ゾーン(エアーカーテン)ドアガラスの上部から出るエアーカーテンによって、煤がガラスに付きにくい構造です。給気の量は燃焼の状態に合わせ、自然に加給されます。 第3燃焼ゾーン(バッフル下部給気管)バッフルのステンレス給気管の付近で再燃焼されます。給気の量は燃焼の状態に合わせ、自然に加給されます。 第4燃焼ゾーン(バッフル上部)本体が十分に蓄熱している場合、バッフル熱によって再燃焼されます。こうして燃焼した排気ガスはクリーンになり、上部煙突へ排出されます。
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![]() 本体後部1ヵ所の給気口から入った新鮮空気は、全面下部給気口、スタートアップエアーサプライ、エアーカーテン、ステンレス給気管へ 各々供給されます。 1次燃焼は、全面下部給気口とスタートアップエアーによって行います。本体が蓄熱すると、自然にエアーカーテン、バッフル下部給気管から 1次燃焼で燃えた炎に加給され再燃焼します。また、蓄熱したバッフルの上部が排気を通過する際にも再燃焼します。 エアーカーテン、バッフル下部給気口とスタートアップエアーサプライの1次燃焼ゾーンを合わせた 4つのゾーンで燃焼を行うこのシステムが「クアドラバーニング・システム」です。 このシステムは、米国環境保護庁(EPA)環境基準のノンキャタリティック再燃焼薪ストーブ部門において11年間、第1位の実績があります。 このシステムによって、クリーンな排気が可能となります。また、キャタリティック(触媒・消耗品)を使用しないので、 交換にかかる費用もありません。
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